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Appleマップの住所・ピン位置・閉業・重複を修正する方法

2026-10-13・約12分で読めます・執筆 ナビラボ編集部
Appleマップの住所・ピン位置・閉業・重複を修正する方法
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ピンが少しずれているだけで、お客様は別の場所に案内されてしまいます。閉店したのに載り続ける、営業中なのに「閉業」と出る、といった問題も、お店の信頼に直結します。修正の方法をまとめました。
AI検索対策のポイントAppleマップの店舗情報はiPhoneなどで使われます。マップの情報を正確にそろえることは、AI検索対策の土台にもなります。
この記事の内容
  1. 修正は 管理者として直す方法と 報告する方法の2つ
  2. ピン位置を直す(管理者の場合)
  3. 管理者でない場合 マップアプリから報告する
  4. 閉業したときの手続き
  5. 営業中なのに「閉業」と出ているとき
  6. 重複しているとき
  7. 報告・修正を依頼するときの書き方の例
  8. 住所の表記ゆれも直す

修正は 管理者として直す方法と 報告する方法の2つ

立場直し方こんなとき
Apple Businessの管理者管理画面で、住所・ピン・営業状況を自分で直す自店の情報を、確実に正したい
管理者でない(確認前)マップアプリの「問題を報告」から、修正を依頼他人のお店の誤り、または、まだ管理者になっていない

自分のお店なら、Apple Businessで確認(電話確認など)を済ませて、管理者になるのが近道です。管理者になれば、自分のタイミングで、情報を直せます。

ピンを正しい位置に合わせる流れ(図解)
図: ピンを正しい位置に合わせる流れの要点

ピン位置を直す(管理者の場合)

ピンを正しい位置に合わせる流れ
  1. 1
    Apple Businessでロケーション(店舗)を開く該当の店舗を選びます。
  2. 2
    住所を確認し、必要なら修正する看板・登記と同じ表記で。
  3. 3
    地図をドラッグするか、座標を入力して、ピンを移動お店の入口がある建物の上に合わせます。
  4. 4
    航空写真(ハイブリッド/衛星)表示で、入口を確認建物の入口や、駐車場の位置も見ます。
  5. 5
    内容を保存して、反映を待つ反映には時間がかかることがあります。
ピン位置の調整のイメージ
1住所
広島県広島市中区1-2-3 〇〇ビル2階
2地図(ドラッグでピンを移動 / 座標を入力)
3表示の切り替え
標準
ハイブリッド(航空写真)
イメージ図です。実際の画面とは見た目や言葉が異なる場合があります。

航空写真に切り替えると、入口の位置を探しやすくなります。

ピンの合わせ方

ずれやすい例

  • 建物の中心にだけ置く
  • 隣のビルの上に置いてしまう
  • 大きな施設の別の入口に置く

おすすめの合わせ方

  • お客様が実際に入る、入口の近くに置く
  • 航空写真で建物の形を確認してから動かす
  • ビルの2階などは、入口のある通りに面した位置に

管理者でない場合 マップアプリから報告する

iPhoneのマップアプリで、地図を長押ししてピンを立て、カードの下のほうにある「問題を報告」にあたる項目から、修正を依頼できます。

プロフィールの画像から、報告の一覧や新しい報告の作成に進む方法もあります。項目の表示名は、端末の言語やバージョンで異なります。

  • 正しい住所・名称・位置を、具体的に書く
  • 看板や建物の特徴など、位置を特定できる情報を添える
  • Macのマップでも、メニューから報告できる
  • 報告後、すぐに直らないことがある(Macでは、直近90日の報告を確認できる)

閉業したときの手続き

お店を閉めるときは、Apple Businessから、そのロケーションを削除します。

削除すると、管理しているアカウントから外れると同時に、Appleマップ上では、恒久的な閉業として扱われると案内されています。

一時的な休業は、削除ではなく、営業時間やステータスで対応します。

状況対応
完全に閉店するロケーションを削除する(閉業として扱われる)
数週間〜数か月、休む営業時間・特別営業時間で休業を設定する
移転する新しい住所に更新する(閉業にしない)
オープン前状況を「オープン予定」にして、6か月以内の日付を入れる

営業中なのに「閉業」と出ているとき

お客様が来店して閉まっていた、といった報告をもとに、Appleが営業状況を変更することがあります。

実態と違う場合は、管理者・会社の管理者・ブランドの管理者のいずれかの役割のユーザーで、ロケーションの「ステータス」から異議を申し立てます。

誤った閉業表示を直す流れ
  1. 1
    Apple Businessにサインインして、ロケーションを開く適切な役割のユーザーで。
  2. 2
    「ステータス」から、変更内容を確認するAppleからのメールでも通知されます。
  3. 3
    営業中であることを、具体的に説明して、異議を申し立てる営業時間・営業の実態を、事実で書く。

重複しているとき

同じお店が2つ以上載っている場合について、公式ヘルプで、重複だけを扱う専用の手順は確認できませんでした(2026年10月時点)。次のような対応が現実的です。

  • マップアプリの「問題を報告」から、重複していること、正しい名称・住所を、具体的に伝える
  • 自分が管理しているロケーションは、情報を正確に保つ
  • 解決しない場合は、Apple Businessのサポートに問い合わせる
報告すれば必ず修正される、とは言えません。早く直したいときは、管理者として、正確な情報を登録しておくことが近道です。

報告・修正を依頼するときの書き方の例

報告の文面は、「何が」「どう違い」「正しくは何か」が、一読でわかるように書きます。感情的な表現や、長い経緯は不要です。

よくない書き方よい書き方(架空の例)
場所が違います。直してください。ナビカフェ 広島店のピンが、隣のビルの上にあります。入口は、通り(〇〇通り)に面した、□□ビルの1階です。
閉店したと出ていますが違います。営業中です。営業時間は月〜金 9:00-18:00で、〇月〇日も通常営業しています。
同じお店が2つあります。「ナビカフェ 広島店」が2件あります。正しいのは、住所が1-2-3のほうで、もう1件は旧住所の情報です。

住所の表記ゆれも直す

「1丁目2-3」と「1-2-3」のように、媒体ごとに住所の表記が違うと、同じお店と判断されにくくなることがあります。

修正のついでに、Googleマップ・Bing・公式サイトの表記も、同じにそろえましょう。

修正後のチェックリスト
  • ✓iPhoneのマップで、ピンが入口の近くにあるか確認する
  • ✓営業状況が、実態と合っているか確認する
  • ✓他のマップ・公式サイトと、住所の表記が同じか確認する
  • ✓重複や古い情報が残っていないか、検索して確認する

各マップの店名・住所・電話・営業時間が揃っているか、まとめて比べられます。

店舗情報の整合性をチェック

入口から入力内容まで、画面のイメージ図つきで順番に解説しています(無料)。

Appleマップの登録ガイドを見る

自分でやる時間がない・不安な方へ。登録や情報修正のサポートも行っています。

登録・修正のサポートを見る
画面の名称や手順は、Appleの更新で変わることがあります。「Apple Business Connect」は現在「Apple Business」に統合されています。実際の操作の前に、Appleの公式ヘルプの最新の案内もあわせて確認してください。
ピンを直しても、反映されません。
反映には時間がかかることがあります。保存できているか、確認中の表示がないかを見てください。
移転した場合も、削除しますか?
移転は、新しい住所への更新が基本です。旧住所を閉業にするかどうかは、状況に応じて判断します。
重複の報告は、どこからできますか?
マップアプリの、問題の報告から行えます。表示名は、端末のバージョンで異なります。
管理者でなくても、住所を直せますか?
直接は直せません。マップアプリから報告して、修正を依頼します。確実に直すなら、Apple Businessで管理者になります。

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