Appleマップの住所・ピン位置・閉業・重複を修正する方法

修正は 管理者として直す方法と 報告する方法の2つ
| 立場 | 直し方 | こんなとき |
|---|---|---|
| Apple Businessの管理者 | 管理画面で、住所・ピン・営業状況を自分で直す | 自店の情報を、確実に正したい |
| 管理者でない(確認前) | マップアプリの「問題を報告」から、修正を依頼 | 他人のお店の誤り、または、まだ管理者になっていない |
自分のお店なら、Apple Businessで確認(電話確認など)を済ませて、管理者になるのが近道です。管理者になれば、自分のタイミングで、情報を直せます。

ピン位置を直す(管理者の場合)
- 1Apple Businessでロケーション(店舗)を開く該当の店舗を選びます。
- 2住所を確認し、必要なら修正する看板・登記と同じ表記で。
- 3地図をドラッグするか、座標を入力して、ピンを移動お店の入口がある建物の上に合わせます。
- 4航空写真(ハイブリッド/衛星)表示で、入口を確認建物の入口や、駐車場の位置も見ます。
- 5内容を保存して、反映を待つ反映には時間がかかることがあります。
航空写真に切り替えると、入口の位置を探しやすくなります。
ずれやすい例
- 建物の中心にだけ置く
- 隣のビルの上に置いてしまう
- 大きな施設の別の入口に置く
おすすめの合わせ方
- お客様が実際に入る、入口の近くに置く
- 航空写真で建物の形を確認してから動かす
- ビルの2階などは、入口のある通りに面した位置に
管理者でない場合 マップアプリから報告する
iPhoneのマップアプリで、地図を長押ししてピンを立て、カードの下のほうにある「問題を報告」にあたる項目から、修正を依頼できます。
プロフィールの画像から、報告の一覧や新しい報告の作成に進む方法もあります。項目の表示名は、端末の言語やバージョンで異なります。
- 正しい住所・名称・位置を、具体的に書く
- 看板や建物の特徴など、位置を特定できる情報を添える
- Macのマップでも、メニューから報告できる
- 報告後、すぐに直らないことがある(Macでは、直近90日の報告を確認できる)
閉業したときの手続き
お店を閉めるときは、Apple Businessから、そのロケーションを削除します。
削除すると、管理しているアカウントから外れると同時に、Appleマップ上では、恒久的な閉業として扱われると案内されています。
一時的な休業は、削除ではなく、営業時間やステータスで対応します。
| 状況 | 対応 |
|---|---|
| 完全に閉店する | ロケーションを削除する(閉業として扱われる) |
| 数週間〜数か月、休む | 営業時間・特別営業時間で休業を設定する |
| 移転する | 新しい住所に更新する(閉業にしない) |
| オープン前 | 状況を「オープン予定」にして、6か月以内の日付を入れる |
営業中なのに「閉業」と出ているとき
お客様が来店して閉まっていた、といった報告をもとに、Appleが営業状況を変更することがあります。
実態と違う場合は、管理者・会社の管理者・ブランドの管理者のいずれかの役割のユーザーで、ロケーションの「ステータス」から異議を申し立てます。
- 1Apple Businessにサインインして、ロケーションを開く適切な役割のユーザーで。
- 2「ステータス」から、変更内容を確認するAppleからのメールでも通知されます。
- 3営業中であることを、具体的に説明して、異議を申し立てる営業時間・営業の実態を、事実で書く。
重複しているとき
同じお店が2つ以上載っている場合について、公式ヘルプで、重複だけを扱う専用の手順は確認できませんでした(2026年10月時点)。次のような対応が現実的です。
- マップアプリの「問題を報告」から、重複していること、正しい名称・住所を、具体的に伝える
- 自分が管理しているロケーションは、情報を正確に保つ
- 解決しない場合は、Apple Businessのサポートに問い合わせる
報告すれば必ず修正される、とは言えません。早く直したいときは、管理者として、正確な情報を登録しておくことが近道です。
報告・修正を依頼するときの書き方の例
報告の文面は、「何が」「どう違い」「正しくは何か」が、一読でわかるように書きます。感情的な表現や、長い経緯は不要です。
| よくない書き方 | よい書き方(架空の例) |
|---|---|
| 場所が違います。直してください。 | ナビカフェ 広島店のピンが、隣のビルの上にあります。入口は、通り(〇〇通り)に面した、□□ビルの1階です。 |
| 閉店したと出ていますが違います。 | 営業中です。営業時間は月〜金 9:00-18:00で、〇月〇日も通常営業しています。 |
| 同じお店が2つあります。 | 「ナビカフェ 広島店」が2件あります。正しいのは、住所が1-2-3のほうで、もう1件は旧住所の情報です。 |
住所の表記ゆれも直す
「1丁目2-3」と「1-2-3」のように、媒体ごとに住所の表記が違うと、同じお店と判断されにくくなることがあります。
修正のついでに、Googleマップ・Bing・公式サイトの表記も、同じにそろえましょう。
- iPhoneのマップで、ピンが入口の近くにあるか確認する
- 営業状況が、実態と合っているか確認する
- 他のマップ・公式サイトと、住所の表記が同じか確認する
- 重複や古い情報が残っていないか、検索して確認する
各マップの店名・住所・電話・営業時間が揃っているか、まとめて比べられます。
店舗情報の整合性をチェック入口から入力内容まで、画面のイメージ図つきで順番に解説しています(無料)。
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登録・修正のサポートを見る画面の名称や手順は、Appleの更新で変わることがあります。「Apple Business Connect」は現在「Apple Business」に統合されています。実際の操作の前に、Appleの公式ヘルプの最新の案内もあわせて確認してください。