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Bingマップ(Bing Places)の登録・インポート・修正のやり方 無料でできる手順

2026-10-13・約12分で読めます・執筆 ナビラボ編集部
Bingマップ(Bing Places)の登録・インポート・修正のやり方 無料でできる手順
無料マップへの登録は 無料で自分でできます。画面つきの登録ガイドを見る ›
BingはMicrosoftが運営する検索サービスで、日本ではあまり使われていません。それでも、Googleの情報を取り込むだけで登録できるので、余裕があれば済ませておくと安心です。
AI検索対策のポイントBingの情報は、MicrosoftやChatGPTの検索などで使われているとされます。AI検索対策の一部として整えておくと安心です。
この記事の内容
  1. Bingマップとは そして登録は必要か
  2. 入口が新しくなっています
  3. 登録の方法は3つ
  4. Googleビジネスプロフィールからインポートする
  5. 手動で登録する
  6. 同期したあとの運用 Googleが優先される
  7. Bingの情報を修正する
  8. Bingに載っているかを確認する方法
  9. 登録したあとにやること

Bingマップとは そして登録は必要か

Bingは、Microsoftが運営する検索サービスです。

Bing Places for Businessは、Bingの検索やBingマップに表示される店舗情報を、無料で管理できるツールです。

日本では、GoogleやYahoo!が中心で、Bingの利用は多くありません。

ただし、Bingの情報は、Microsoftの検索やCopilotなどで使われ、ChatGPTの検索にもBingの情報が使われているとされています(OpenAIは詳細を公表していません)。

登録の優先順位
順位マップひとこと
1Googleマップ一番多く使われている。まずここから
2AppleマップiPhoneの標準。登録は無料
3Bingマップ日本では少なめ。Googleから取り込めば簡単

おすすめは、Googleマップ、Appleマップの順に整えてから、余裕があるときにBingを登録する、という順番です。

Googleからインポートする流れ(図解)
図: Googleからインポートする流れの要点

入口が新しくなっています

Bing Places for Businessは、新しい管理画面(bing.com/forbusiness)に移行しています。

以前のアカウントの店舗情報は、ログインすると、新しい画面に引き継がれます。必要なのは、Microsoftアカウントなどです。

登録の方法は3つ

方法どんなとき手間
GoogleビジネスプロフィールからインポートすでにGoogleに登録している少ない(一番かんたん)
すでに載っているお店を検索して申請Bingにすでにお店が載っている中(確認が必要)
手動で新規に追加Googleに登録していない多い(すべて入力)

Googleビジネスプロフィールからインポートする

Googleからインポートする流れ
  1. 1
    Bing Places for BusinessにサインインMicrosoftアカウントなどで。
  2. 2
    「Googleビジネスプロフィールからインポート」を選ぶ初めての場合は新規ユーザーの画面で。すでに店舗があれば「単一のビジネスを追加」から。
  3. 3
    Googleのアカウントで「許可」するお店の管理に使っているGoogleアカウントでログイン。
  4. 4
    取り込むお店を選ぶチェックを入れて「続行」。
  5. 5
    取り込みの概要を確認する住所がない・重複の可能性、などの注意が出る場合があります。
  6. 6
    公開を待つ数日〜10日ほどかかる場合があるとされています。
bing.com/forbusiness
追加方法の選択イメージ
1どの方法で追加しますか?
Googleビジネスプロフィールからインポート(おすすめ)
ビジネスを検索して申請
手動で新規に追加
イメージ図です。実際の画面とは見た目や言葉が異なる場合があります。

取り込まれない・変わる項目

  • カテゴリは取り込まれないため、手動で設定する
  • 口コミは引き継がれない
  • Googleで電話番号が空だと、Bingにも入らない
  • 住所の表示の行数や、都道府県の扱いが異なる

手動で登録する

Googleに登録していない場合や、取り込みに失敗した場合は、手動で登録します。

手動で登録する流れ
  1. 1
    サインインして、ビジネスを検索するすでにBingに載っていれば、見つかった店舗を選んで「申請」します。
  2. 2
    見つからなければ、新しく追加する店名・住所・電話番号・カテゴリ・営業時間・Webサイト・写真を入力。
  3. 3
    所有者であることを確認する画面に表示される方法を選んで、手続きします。
  4. 4
    公開を待つ確認が済むと、公開の手続きが進みます。

同期したあとの運用 Googleが優先される

一度取り込むと、Googleビジネスプロフィールとつながり、手動または自動で、同期できます。

内容が食い違った場合は、Googleの内容が優先されることがあります。

情報を直すときの順番

やりがちな対応

  • Bingだけ直して、Googleは放置する
  • 同期のあと、Bingの修正が戻って困る

おすすめの対応

  • 先にGoogleビジネスプロフィールを直す
  • 同期の反映を待ってから、Bingを確認する
  • カテゴリなど、取り込まれない項目だけBingで直す

Bingの情報を修正する

Bing Placesで情報を直す流れ
  1. 1
    Bing Places for Businessにサインイン
  2. 2
    修正したい店舗を選んで、編集画面を開く
  3. 3
    住所・電話・営業時間・Webサイト・写真を直す
  4. 4
    保存して、反映を待つ公開には時間がかかることがあります。

重複して表示されているなど、管理画面で直せない問題は、Bing Placesのサポートに問い合わせます。

Bingに載っているかを確認する方法

Bingで、店名や「地域名+業種」を検索し、地図つきの結果に出るかを見ます。Bingマップ(bing.com/maps)で、店名を検索する方法もあります。

当サイトの掲載状況チェックでは、Bingマップの検索結果を、ワンクリックで開けます。

公開までには時間がかかることがあるため、確認は、手続きの数日後から行います。すぐに表示されなくても、慌てないでください。

登録したあとにやること

Bing登録後のチェックリスト
  • ✓店名・住所・電話・営業時間が、Google・Appleと同じ表記か確認する
  • ✓カテゴリが設定されているか確認する
  • ✓写真を追加する
  • ✓公開されたか、Bingで検索して確認する

入力する欄と内容を、画面のイメージ図つきで順番に解説しています(無料)。

Bingマップの登録ガイドを見る

各マップの店名・住所・電話・営業時間が揃っているか、まとめて比べられます。

店舗情報の整合性をチェック

自分でやる時間がない・不安な方へ。登録や情報修正のサポートも行っています。

登録・修正のサポートを見る
画面の名称や手順は、Microsoftの更新で変わることがあります。実際の操作の前に、Bing Places for Businessの公式ヘルプの最新の案内もあわせて確認してください。
Bingマップへの登録は必要ですか?
日本ではGoogleに比べて、利用は多くありません。まずGoogleマップとAppleマップを優先し、余裕があればBingも登録する、という順番で十分です。
Bingマップへの登録は無料ですか?
無料です。Bing Places for Businessは、無料で使えます。
インポートに失敗します。
Googleアカウントの権限や接続の問題の可能性があります。その場合は、ビジネスを検索して申請する、通常の手順に切り替えます。
Bingの情報を直したのに、元に戻ってしまいます。
Googleと同期していると、Googleの内容で上書きされることがあります。先にGoogle側を直してください。
口コミはBingにも表示できますか?
Googleの口コミを直接取り込むことはできません。

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