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Googleビジネスプロフィールの充実チェックリスト 写真・投稿・カテゴリ・属性・サービス

2026-10-13・約13分で読めます・執筆 ナビラボ編集部
Googleビジネスプロフィールの充実チェックリスト 写真・投稿・カテゴリ・属性・サービス
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登録と確認が終わったら、次はプロフィールの中身を整える段階です。写真・投稿・カテゴリ・属性・サービスの順に、何を、どこまでやればよいかを整理しました。
AI検索対策のポイントGeminiなどのAIは、Googleマップの情報や口コミを参考に答えます。Googleマップを正しく整えることは、AI検索対策の最初の一歩です。
この記事の内容
  1. 全体像 どこから手を付けるか
  2. 写真 来店の判断材料をそろえる
  3. 投稿 最新の情報を、鮮度よく伝える
  4. カテゴリ 何屋さんかを正確に伝える
  5. 属性 条件つきの質問に答えられるようにする
  6. サービス・メニュー・商品 具体的に何ができるかを書く
  7. 予約・問い合わせのリンクを整える
  8. 紹介文と、質問への答え
  9. 複数店舗・採用情報のポイント

全体像 どこから手を付けるか

プロフィールには入力できる項目が多く、どれから手を付ければよいのか迷います。

最初は、お客様が最初に見る情報と、AIや検索が参考にする基本情報から整えるのが効率的です。

充実の優先順位
順位項目なぜ大切か目安の時間
1店名・住所・電話・営業時間間違っていると、来店できない10分
2カテゴリ(メイン+追加)何屋さんかを伝える土台10分
3写真来店の判断材料になる30分
4紹介文・サービス・メニュー検索された言葉と合うかを左右する30分
5属性(駐車場・個室など)条件つきの質問に答えられる10分
6予約・問い合わせのリンク最後の一歩を短くする10分
7投稿最新の情報を発信する毎月5分
写真を撮るときのチェックリスト(図解)
図: 写真を撮るときのチェックリストの要点

写真 来店の判断材料をそろえる

利用者は、営業時間や口コミと同じくらい、写真を見て「行くかどうか」を決めます。写真が少ない、古い、暗い、というだけで、候補から外れてしまうこともあります。

載せておきたい写真の種類
種類何を撮るかねらい
外観・入口看板が入る位置から。昼と夜の両方があるとよい初めてでも迷わない
内観席・待合・施術スペースなど。広さがわかるように雰囲気を伝える
商品・メニュー・施術主力のものを、明るく、実物どおりに何ができるかを伝える
スタッフ本人の同意を得たうえで。安心感につながる人柄を伝える
設備・アクセス駐車場・入口の段差・エレベーターなど来店前の不安をなくす
写真を撮るときのチェックリスト
  • ✓明るい時間帯に、自然光やしっかりした照明で撮る
  • ✓スマホで十分。ブレていないこと、水平であること
  • ✓実際と違う加工はしない(信頼を損ない、ポリシー違反になることもある)
  • ✓他のお店・フリー素材の無断利用はしない
  • ✓ファイル形式はJPGまたはPNGを使う(サイズの目安は、Googleの案内を確認)
  • ✓季節や新メニューに合わせて、定期的に追加する

写真は、一度載せて終わりではありません。月に2〜3枚ずつでも、継続して足していくと、「いまも営業している」という印象を保てます。

投稿 最新の情報を、鮮度よく伝える

Googleビジネスプロフィールには、SNSのように「投稿」できる機能があります。新メニュー、お知らせ、イベント、営業時間の変更などを発信できます。

投稿が止まっていると「今もやっているのか」と不安を与えるため、少しずつでも続けることが大切です。

投稿に向いている内容(架空のカフェの例)
種類内容の例頻度の目安
新メニュー秋の限定ラテを10月1日から販売します月1回
お知らせ11月3日(祝)は通常どおり営業します必要なとき
営業時間の変更年末年始は12/29〜1/3まで休業です前もって
お客様向けの豆知識豆の挽きたてのおいしい飲み方余裕があれば
  • 1回の投稿は、200字前後、写真を1枚付けると見やすい
  • 最初の1行に、いちばん伝えたいことを書く
  • 期間限定は、日付を明記する(古い投稿が誤解を生まないように)
  • 誇大な表現(「絶対」「日本一」など)は避ける

カテゴリ 何屋さんかを正確に伝える

カテゴリは、お店を最もよく表す「メインカテゴリ」を1つ、関連する「追加カテゴリ」を複数選べます。

メインカテゴリは、検索との関連性に大きく関わるため、最初に丁寧に選びます。

カテゴリの選び方(架空の例)
お店メイン追加の例
ナビカフェ(カフェ)カフェコーヒーショップ・ランチ・テイクアウト対応
ナビ税理士事務所税理士事務所会計事務所・確定申告サービス
ナビ美容室ヘアサロン美容院・カラー専門店(実際にやっている範囲で)

実際には提供していない業種を追加するのは逆効果です。ミスマッチな流入は、評価や信頼の面でもマイナスになります。

競合が使っているカテゴリを参考にするのは有効ですが、自分のお店の実態に合うものだけを選びましょう。

属性 条件つきの質問に答えられるようにする

AIや検索への質問は、「駐車場があって、子連れで入れるカフェ」のように、条件つきのものが多くなっています。

属性が空欄のままだと、実際には条件を満たしていても、候補から外れてしまう可能性があります。

埋めておきたい属性の例
  • ✓駐車場・駐輪場の有無(台数も書けると親切)
  • ✓キャッシュレス決済の対応
  • ✓個室・座席・貸切の可否
  • ✓子連れ・ペット同伴・バリアフリー対応
  • ✓テイクアウト・予約・オンライン対応
  • ✓女性スタッフ在籍・外国語対応など、業種に合う属性

表示される属性の項目は、業種によって異なります。実態と違う属性は登録せず、変更があればすぐ更新しましょう。

サービス・メニュー・商品 具体的に何ができるかを書く

カテゴリだけでは伝わらない「具体的に何ができるか」を示せるのが、サービス・メニュー・商品の項目です。

お客様が使う言葉で名前を付け、説明は短く具体的に書きます。

サービス名の付け方(税理士事務所の例)

伝わりにくい

  • サービスA
  • 各種相談
  • 会計業務全般

伝わりやすい

  • 個人事業主の確定申告サポート
  • 相続税の申告相談(初回相談あり)
  • 法人の月次顧問と決算申告

価格を載せられる場合は、目安でも載せると判断材料になります。価格を変えたときは、忘れずに更新しましょう。

予約・問い合わせのリンクを整える

見つけてもらえても、連絡手段がわかりにくければ、別のお店に流れてしまいます。

予約ページ、電話、問い合わせフォーム、公式サイトのリンクを、わかりやすく設定しましょう。

リンク切れや、スマホで使いにくいページになっていないかも、ときどき確認します。

電話とWebのどちらが多く使われているかは、パフォーマンスの数字で見られます。電話が多い業種は、電話受付の時間を営業時間と合わせておきます。

紹介文と、質問への答え

紹介文には、お店の特徴・取り扱い・場所を、事実で書きます。

長さは、限られた文字数(750字程度までとされています)の範囲で、最初の数行に大切な内容を入れます。

お客様からよく聞かれる質問(予約は必要か、アレルギー対応はできるか、駐車場は何台か)は、公式サイトのよくある質問にもまとめておきます。

質問と回答の機能は、表示や提供のしかたが変わることがあるため、サイトのFAQで補うと安心です。

複数店舗・採用情報のポイント

  • 複数店舗は、店舗ごとにプロフィールを作り、それぞれの住所・電話・営業時間を正確に保つ
  • 店舗ごとに、写真・投稿・口コミ返信を行う(本部の画像の使い回しだけにしない)
  • 採用に使う場合は、職場の外観・雰囲気の写真や、口コミへの返信姿勢も見られていることを意識する

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自分でやる時間がない・不安な方へ。登録や情報修正のサポートも行っています。

登録・修正のサポートを見る
画面の名称や手順は、Googleの更新で変わることがあります。実際の操作の前に、公式ヘルプの最新の案内もあわせて確認してください。
写真は何枚くらい必要ですか?
枚数の正解はありませんが、外観・内観・商品が一通りそろい、定期的に増えている状態が望ましいです。
投稿は、どのくらいの頻度で出すべきですか?
決まりはありません。月に数回など、無理なく続けられるペースが理想です。
属性の項目が見当たりません。
業種によって、設定できる属性が異なります。カテゴリを正しく選ぶと、その業種に合う属性が表示されます。
写真のサイズの決まりはありますか?
JPG・PNGで、サイズや解像度に目安があります。最新の条件は、Googleのヘルプで確認してください。

AI検索対策のつづき

  • AI検索対策とは(中小企業が今日から始める7つのステップ)
  • AI検索とGoogleマップの口コミ
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